たかさき子ども友の会のコンセプトは、
いのちをそだてる いのちをいただく みんなでまじわる それが生きる力になる
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11名
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植物を育てる⇒じゃがいも・スナップエンドウ⇒たかさき子ども友の会の畑のプレートが立っている。お花が咲き実がなって収穫を待っている。
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4月9日第1回目の集まりをオンラインで開く、5月は対面で行いたいと考えている。
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毎回おこづかいのことを話題にしている
*どんなふうに使っているか聞いてみるとガチャに400円・風船110円・パズル30円・クレープ400円とか、半分は親に出してもらってゲームのコントローラーを購入した子もいた。
*3月のまとめのところは、半数くらいの子どもが書いていた。
*おこづかいのもらい方⇒毎月
*金額は4年生600円、3年生300円、月2000円という子はマラソンがんばったで賞で3000円いただいたとついていた
*こづかい帳を前にありのままの話を聞いてそれぞれどんなふうにお金を使っているかわかりあいたいと思っている
おこづかいについて
- お小遣いのお金はどこから・どんなふうにしてみんなの手に渡るかということも意識してもらえたらと思っている。
- お小遣いというお金の使い方は親子のコミュニケーションや、何を大事にするかという物への価値観を作るもとになったり、選び取りによる忍耐や達成感という子どもの成長にかかわるのでいっぱい失敗もしながら、失敗ではなく貴重な経験をしながらそれをこづかい帳に刻んでいってほしいと思っています。
- 子どもがやった!と思える経験、失敗だったかなという経験など そんなこと十分できるようなこづかい、子どもの成長にあったこづかいとか、見守り方とか高崎友の会全体で、親子で、考えていけたらとたかさき子ども友の会に関わりながら一緒にしていきたいと思っています。