2023年度 高崎友の会 スローガン
変える かわる つなぐ 歩む
ー100年にむかってー
例会 5月・7月・9月・12月・3月の5回
高崎友の会 目標
共に励み 共に学び 交わりを深め
子どものことを考える年にしよう
高崎友の会 目標
友との輪をつないで光の道を歩みましょう
高崎友の会 今年度の目標
一人ひとりの力をあわせて
友の会の輪を未来につなげていきましょう
3月例会プログラム
讃美歌 326番
読書 「光にあゆむ」-友への手紙ー
感想
内容
🎎1年を歩んで
🎎例会に出席して
お知らせ
実務報告
東日本大震災の年、総リーダーだったKさんの挨拶・独唱『花は咲く』
野の花の姿
2月例会プログラム
讃美歌 291番
読書 『五つのパンと二つの魚』-真理のかがやき-
感想
内容
本会計・共同購入・書籍
生活部・子ども部
野の花の姿
11都府県に緊急事態宣言が出されました。群馬も首都圏に近いということで行動にはくれぐれも注意して生活していきたいと思います。このような状況の中、友の家で、自宅で例会に参加出来ます事に感謝して集まりました。
1月例会プログラム
讃美歌 66番
読書 心境小景「新年の夢」ー思想しつつ生活しつつ 下巻ー
感想
内容
実務報告
野の花の姿
このところ感染者数が増えてきて集まることに少し不安を感じながらも、友の家に集まれましたことに感謝します。受付では、出席表に体温を記入、皆さん静かに会場に入られています。今月も自宅からZoomで参加の方、1階多目的ホールからもZoomで参加しました。Aさん(80代)がご自宅からZoomで参加してくださり、驚きとともに喜びの声が響いていました。
12月例会プログラム
讃美歌 111番
読書 「人類への贈物」ー真理のかがやきー
感想
内容
実務報告
讃美歌 114番 Kさん独唱 リモートで
2020.11.5
今月は9:45開始、11:15終了の予定です。終了後多目的ホールで会員セールが行われるため朝の中に会場の準備が進められていました。換気のため窓は開けたままです。明け方は冷え込んできましたが、陽が昇るにつれ暖かくなってきました。
オンライン講習会のリハーサルもあるため、1階ではそのために2台のパソコンがZoomを立ち上げ準備、自宅からZoomで参加の方も2名いらっしゃいます。
11月例会プログラム
内容
最寄での取り組み
オンライン講習会
家計簿の注文について
実務報告・お知らせ
野の花の姿
10月例会プログラム
内容
実務報告
野の花の姿
新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月より活動を休止して4月よりの活動再開を願っておりましたが、鎮まるどころか世界中で猛威を振るっています。4月7日に7都府県に、16日には対象地域が全国に拡大されました。高崎友の会では外出自粛、人との接触を避けるため活動を1学期の間休止することにしました。例会・生活勉強会など高崎友の家での集まりが出来ないため会報・ホームページで友の会の事をお伝えしていきます。
高崎友の会 今年度の目標
著作集にたずねつつ 一人ひとりが友の会をよくしていきましょう
3月例会は新型コロナウイルス感染拡大対策のため中止しました。1年を振り返り皆で活動できたことに感謝の例会を予定しておりましたが、とても残念でした。ここに2019年度総リーダーの「共に1年を歩んで」の文章を掲載します。
共にこの一年に感謝して
2 月29日から新型コロナウイルス感染拡大防止のため、高崎友の会の活動も全面的に中 止し、今年度最後の 3 月例会も中止となりました。 私たちは今年度『内に外に働きかけ た』充実した1年を過ごしてきました。例会では会員ひとりひとりが、また最寄リーダーや 係などを通して振り返り喜び合いたいと、3月の当番最寄の人たちとも準備を進めてきまし たが、本当に残念でなりません。会報を通してこの1年を共に感謝し合いたいと思います。
私は、例会読書に「三十五年の感謝」-真理のかがやき-を選びました。私にとっての富 士山は、総リーダーというお役でした。その富士山を眺めている時から、大変そうだな、私 にはとても登れやしないとの思いでいましたが、今年度やっと決心がつきこの山に登らせ て頂きました。『胸突き八丁の石ころ道』では自分と闘いながら、時にはお尻を押してもら い、時にはこの手を引いてもらいながら、登ることができたことに、感謝しかありません。 また、最寄リーダーや係を受けて下さった方々も、時には息もはずむ苦しい道もあったと思 いますが、今登り終えて、何とも言えない喜びや自信、学びや繋がりを感じているのではな いでしょうか。『新しい道を進みゆく誰もが、ふと後ろをふりかえり見る時に、危ない小舟 の楫をとって下さった方が誰であったか』皆さんにとってどなたでしたか?私には神さま や、友の会の多くの友、最寄の人、そして家族でした。いつも後ろを振り返ると支えてもら っていることを感じ、安心し、また進んでいくことができました。そして、私があんなに断 り続けてきた総リーダーのお役だったのに、一度も「受けなければ良かった」と思うことが 無かったのは、本当に不思議なことで幸せでした。
今年度、『多くの友と手をとって出来上がらせて頂いたもの』の一つは「最寄講習会」だ と思います。私たちは外への働きかけとして『入会してできるようになったこと』を活かし て「最寄講習会」をしてきました。初めは、ただ大変だなと不安でいっぱいだったと思いま すが、最寄リーダーを中心に、どんな内容にするか考え、何度も練習をし、チラシ作りから 声掛け、申し込みの有無には気をもんだことと思います。普段関われない最寄の人も友人に 声を掛けり、当日お客様を連れて参加してくれたりと、最寄の人を信じて力をいただいた講 習会だったと思います。安中最寄の阪本さんの「最寄がひとつになりました」との報告は皆 さんも感じた、最寄の自信に繋がった言葉だと私は思いました。3月に予定していた講習会 は残念ながら、中止になりましたが、同じく最寄がひとつになって準備を進めていたと思い ますので、来年度、「最寄講習会」を行っていただきたいと思います。
また、「家事家計講習会」を通して、今年度は3人の入会をいただき、共に活動する仲間 が増えたことは大きな喜びでした。家事家計講習会と並行して『家計簿カフェ』を行ったこ とでお客様の「家計簿を付けてみたい」という熱い思いをすぐにキャッチすることができて、 のべ 37 人のお客様をカフェにお迎えしました。『全ての家庭に家計簿を』という私たちの 熱い願いと重なって、本当に多くのお客様に対応できたことは喜びでした。引き続き、『全 ての家庭に家計簿を』の思いを持ってお声掛けをしていきましょう。
6 月・12月の友愛セールにもたくさんのお客様をお迎えしました。特に12月のセールは 寒い日でしたが、毎回1時間以上前から並んで開始を待っていてくださるお客様等がいて、 ありがたい気持ちと、長い間続けてきた友愛セールという外への働きの賜物を感じました。 11 月4日の『高崎市消費生活展』では足を運んでくれたお客様だけでなく、他団体の方 も家事家計講習会に興味を持って、講習会とカフェ、そして最寄講習会にも参加してくれま した。
2月22日の『NPOボランティアフェスティバル』に来ていた若いお母さんも2月 最後の『U6ひろば』に初めて参加しました。友の会は毎年色々な形で高崎市と協賛してい ます。「他団体と協力して友の会を広めていきましょう」と全国大会の礼拝で山崎みどりさ んがおっしゃったように、このような機会はこれからも大切にしていきたいと思いました。 また、今年度は年間を通して、『子育て何でもセンター』を借りることができ、友の家と隔 月でU6ひろばが行えたことも大切な働きかけの場所だったと感謝しています。
2017 年度の高崎友の会の目標は『希望を持って 前に』2018年度は『この一歩から 始 めよう』そして、これらを受けて今年度は『著作集にたずねつつ 一人ひとりが友の会をよ くしていきましょう』としました。これは、昨年の初めに風岡さんから頂いただいた言葉と 共に考えました。今年2月にも、全国友の会90周年を前に在介70年の会員である風岡さ んが全国大会にご招待された事をお伝えしつつ訪ねました。風岡さんは「ちょっとでも思い があれば、ほんの少し一人ひとりに思いがあれば友の会を良くできるんです。初めの道は細 道だけど、進んで行くと広い道になりますよ。悩んでいても進んでみると、広い道につなが るんです。 友の会の人とでないと友の会の話しが通じないし、友の会人とは何でも親しく 話せるし、それがいいわね」と、やはり一人ひとりの思いの大切さを話してくれました。そ して、私は「風岡さんは音楽家、ピアニストとしてのお仕事を持っていらして、友の会の活 動とどうバランスをとってきたのですか?私たちは仕事や、趣味、親との関わりなどがある からと友の会のことは引いてしまいがちになるのですが・・・」とお聞きすると、すぐに「友 の会のことは生活よ、生活そのもの。自分がしたい道とは違うでしょ。生活なんだもの、切 り離しては考えられないでしょ」と答えが返ってきました。私が時々、重荷と感じていた友 の会は、私自身何か『形』に囚われていたのかもしれないと気付ました。友の会は生活の基 礎の部分で普通のこと、と教えていただき、気持ちがストンと楽になりました。でも友の会 のお役を受ける時は「私でよければ」と差し出せない自分がいたり、親の介護や家族との関 わりばかりに気持ちがいったりします。そんな時は風岡さんのおっしゃるように、友の会の 人と親しく話して、自分の生活を省みて何かを発見すると、前に進めるのかなと思いました。
今、世の中が新型コロナウイルス関連で落ち着かない中「普通の生活(友の会の活動)が できることがいかに幸せだったか感じます」との会員からのメールにとても共感していま す。このような時を逆手にとって、友の会の生活を、今家庭でゆっくり一人ひとり取り組ん でみましょう。また友の会の活動が、皆さんとご一緒にできることを待ち望んでおります。 いつもたくさんの方から声を掛けていただき、力をいただき、そして健康が守られ、今年 度、総リーダーのお役を終えることができました。 本当にありがとうございました。
2月例会 2/6
讃美歌 291番
読書 「宣べわれよき嗣業を得たるかな」-友への手紙-
内容
新入会員紹介 飯塚最寄へようこそ
経済部 本会計・友の家協力金・友愛セール
食生産・書籍・共同購入
最寄講習
実務報告
野の花の姿
1月例会
讃美歌 537番
読書 「数の恩寵」-みどりごの心-
内容
出席者は年代ごとに目標・予算のことなど話す
実務報告
野の花の姿
12月例会
第1部
讃美歌 103番
内容 家事家計講習会を終えて
全体の報告・講習会で働いて・全国家計報告について
実務報告
第2部
礼拝 水場コミュニティチャーチ 鈴木正和牧師
讃美歌 368番
聖書 ルカによる福音書13章22~24節 31~33節
ルカによる福音書10章37~42節
聖歌隊合唱
野の花の姿
11月例会
讃美歌 234番A
読書 「われらの研究室」-みどりごの心-
内容
11月1日の家事家計講習会の報告
11月6日家計簿カフェの様子
講習会の内容から
友の家チーム
福祉センターチーム
お誘い
書籍
託児
実務報告
野の花の姿
10月例会
讃美歌 504番
読書 「健全分子」-友への手紙-
内容
1.部会報告
1日目
2日目
1. 家事家計講習会に向かって
生活部
内容リーダー 友の家チーム・福祉センターチーム
目安の量・食費の考え方
実務報告
野の花の姿
9月例会
讃美歌 217番
読書 「五つのパンと二つの魚」-真理のかがやき-
内容
1.夏休みを励んで
各最寄から
1. 生活時間しらべから
情報端末について
1. 家事家計講習会に向けて
7/22 考える会・全国生活研究会報告
日程・入場予定数
家計簿カフェ
1. 北関東部会出席者紹介
1. 夏休み作品見合う
パジャマ・1閑張り・ヨーヨーキルト
実務報告
野の花の姿
7月例会
讃美歌 312番
読書 「四通八達の家」-みどりごの心-
内容
1.生活時間しらべをして
速報
夏休みに向かって
1. 家計
高崎友の会の様子
現金合わせをしてよかった
1. 家事家計講習会スローガン
各最寄より1案
1. 講習会報告
1. きょうの託児
実務報告
野の花の姿
6月例会
讃美歌 369番
読書 「生活合理化」-真理のかがやき-
内容
1.全国友の会大会報告
大会主題「一人ひとりの力を集め 愛 自由 協力の社会へ」
1. 生活部
生活時間しらべ
最寄講習
1. 友愛セール
1. 北関東部高年の集まり
1. 家事家計講習会について
実務報告
友の国
5月例会
讃美歌 122番
読書 「友の会とは何ぞ」-自由 協力 愛-
内容
1.生活時間しらべ
実務報告
友の国
4月例会
讃美歌 294番
読書 「友の会にて」-友への手紙-
内容
1.新年度を歩み出す
目標・組織
最寄リーダーより
生活部から
子ども部から
1.2018年度決算報告
1.2019年度経済部より
実務報告
野の花の姿
高崎友の会 今年度の目標
この一歩から始めよう!
3月例会
讃美歌 326番
読書 建業三十年-真理のかがやき-
内容
全体
子ども部
くりの会
スモックエプロン講習会
会場からの声
例会1年皆出席者
野の花の姿
2月例会
讃美歌 217番
読書 舞台と楽屋-真理のかがやき-
内容
野の花の姿
1月例会
讃美歌 1番
読書 すべての子供はよく出来得る子供である-教育三十年-
内容
野の花の姿
12月例会は〖交わりの場〗として家族も共にと総リーダーからの呼びかけもあり、二人のご主人の出席がありました。
讃美歌 106番
読書 羽仁もと子評伝「大震災と奉仕」-真理のかがやき-
内容
一部
生活部リーダー
15日組リーダー・食の話をして・自宅を会場にして
20日組リーダー・公民館を会場にして・小学生ひろば
二部
「イエス様のおくりもの」 友の村最寄のMさんのお話
11月例会
讃美歌 453番
読書 「心の畠」-教育三十年-
内容
家事家計講習会
20日組リハーサル 友の家の内容で
10月例会
讃美歌 367番
読書 「よいことは必ずできる」-教育三十年-
内容
家事家計講習会に向かって
9月例会
讃美歌 23番
読書 家事家計篇 第1章「家庭経済の出発点と到着点」
内容
7月例会
有職会員も出席できるように7月は土曜例会でした。
讃美歌 217番
読書 「一粒よりの生活」-真理のかがやき-
6月例会
讃美歌 537番
読書 「生活合理化」-真理のかがやき-
5月例会
讃美歌 122番
読書 「おさなごを発見せよ」-教育三十年-
4月例会
讃美歌 454番
読書 「団体について考える」-教育三十年-
高崎友の会 目標 「この一歩から始めよう!」
最寄より 目標・新入会員数・拡大人数
組織
友の会の日
年間行事
当番表