高年グループの集まり


北関東部高年会員の集まり「われら友あり」 ‐真の合理的生活を生き、繋ぐものとして‐


北関東部高年会員の集まりプログラム  2021.9.30 10:00~ オンライン

 

テーマ 「われら友あり」―真の合理的生活を生き、繋ぐ者として-

 

礼拝  日本アライアンス教団千葉キリスト教会より 「老いを生きる」

讃美歌  518 (讃美歌21)

聖 書  フィリピの信徒への手紙 2章12節~16節

 

辻 哲子牧師

1930年東京生まれ。東京神学大学卒業後、日本基督教団静岡草深教会に就任。2001年隠退後は、ご長女の夫である山中正雄牧師が開拓された日本アライアンス教団千葉キリスト教会に席をおかれ、奉仕を続けていらっしゃる。著書「み言葉に生かされ」株式会社ヨベル

      

内容

  • 夏の通読感想 総リーダーより
  • 共にいる事を願って 会員数から
  • アンケートから
  • 高年会員の交流は 会えない中での工夫

野の花の姿 

     

閉会  12時


出席された方の感想です

 

次の 三つのことが 私の感想です。

一、 先生ははじめに 老いを豊かに過ごしたい。生き方の上に大切なこととして、

① 友人を沢山持つこと

②仕事以外の趣味を持つこと

③ 物事を前向きに考える

④人のせいにしない 若い時は人のせいにすることが多かったがそれは自立できていないのではないか。

ニ、先生が卒寿のお祝(90歳 1930年生まれ 現在は91歳)をした時に、おめでとうと言われると同時に、これからの生き方を考える事ねと言われ、感謝の言葉と共にまだまだこれから先、明るい生活を目指して過ごすことの大切さを感じました。

私も今年86歳になりもうすぐ90歳かと思ったり、この頃目的を失いモヤモヤしていた矢先、この話を聞いてこれからの私の生き方の指針をいただき、ほんとうによい機会だったと思って感謝しています。行く先明るくなりました。

三、最後に先生は今の時代は 何が起こるかわからない、覚悟が必要。 今できる ことを神様が言ってくれる。いつもイエスキリストが支えてくれる。 キリストの愛の中に信仰を持って生きましょう。み言葉に導かれ み言葉に生かされ と おっしゃって終わりました。 ありがとうございました。(藤岡最寄 Kさん)

 

私は毎年、北関東部の高年の集まりに出席させていただくことを楽しみにしておりました。

昨年はコロナで集まりが出来ず、北関東部 で編集した冊子を届けていただきました。長年友の会で培われた方の生活がよくわかり何回も読み返しました。

今年は集まることは無理かと思っていましたところ、オンラインでと99名の出席者の名前と内容のプリントを総リーダーさんから郵送されてきてびっくりしました。いつものようにYさんのお宅で参加させていただきました。各地の様子を伺うことが出来ましたが、一番心に残ったことは千葉キリスト教会の辻哲子先生の礼拝のお話でした。 老いを豊かに生きたい ① 友人を沢山持つ ②仕事以外に趣味を ③人のせいにしない ④前向きに考える とのお話は、現在の私の心に深く入りました。先生は、91歳になられたとの事を伺いさらにびっくりいた しました。現在、毎日あったことを書き留めておくとおっしゃいました。このことは私たちの使っている主婦日記も同じかなと思いました。友の会の食生活のおかげで86歳の私は元気で過ごさせていただいています。ありがとうございました。(安中最寄 Oさん)

 

コロナ禍の中で各地の高年の集まりの様子や課題を聞きました 。多くの友の会で、 会えない中でハガキや電話で近況を聞き合っています。

  • 前橋は、ハガキからの便りをその人の似顔絵のイラスト入りで会報に載せたこと、 今年はグループだよりを発行したいなど
  • 松戸は、LINE、ZOOM でグループを作り、機器を使える会員が増えるようにしている 、 どういう“つながり”を持ったらよいか一つずつ、一歩ずつ進めている様子を話されました
  • 浦和からは、“高年の集まり”へのお誘いはどうしていますか?会場への参加、交通手段はどうしていますか? どのような学びをしていますか?の問いかけがありました。
  • それに対して、前橋から会員の対象は 教育費 が終わった方にしてい ます。 今は車の運転はできるが、先々出来なくなったときはバスやタクシーでと思っていますが、支払金額が高いので友の家に行く回数を決めて出られるようにしたい。 読書は信仰篇、今日の祈りを読んでいます。など話されました

高年の集まりへのお誘い、参加する交通手段、 は今もこれからも共通の課題になっています。

今回は オンライン で 10:00 ~12:00 と 短か ったので、 これらの課題を“どうしたらよいのか”聞き合うまでの時間は取れませんでした。

城山最寄の小板橋静子さんの手紙が 紹介 され ました。 こ の手紙 をいただいたとき 、その 内容や きれいな字を 見て、 102歳の小板橋さんすごいなーと感動し、刺激を受けました。私は友の一言や生活の様子に励まされ新しい一歩を踏み出せることが多々あります。小板橋さんの手紙もその一つになりました。 これからの高崎 友の会 高年の集まりも 、 それぞれの体の変化に寄り添って共につながりの中で声かけあって励んでいきたい。そう思う北関東部高年会員の集まりでした。(江木最寄 Mさん)


Q1 昨年、コロナ禍で集まりが持てなくなってからの、高年グループの交わりはどのようにされ

ていましたか。工夫されたこと、または心配な事等ありましたらお書きください。

 

  • 友の家で集まりが出来ていた時より“ 3つ の励み”(食事のこと)(人との会話、声を出す、笑う)(体力低下予防に筋力体操)を励んでいました。今は、1学期ごとに交代制でリーダーが全員に手紙や電話で連絡をして体調や生活のことを聞き合っています。集まりのある時は、前日、当日と準備をして前向きになれること、読書の感想と共に、近況を直接聞き合い、持ち寄りの食事を共にすることが自分の生活に工夫と励みになりました。 自粛生活の今、気持ちが弱くなりますね。70代
  • 手紙や電話で様子を聞き合いました。Zoom やラインを使ったこともありましたが、なかなか高年だけではできません。若い人たちの助けを借りてやっとついていくだけです。80代
  • ハガキを出したり、電話をして無事を聞き合わせたりした。 80代
  • 集まりはありません。時々、便りはいただきますが、字を書くことが不自由になったため電話で失礼しております。 80代
  • 高年会員の一人として、毎月の集まりを楽しみにしていました。読書を通しての経験談、皆で作る昼食は豪華で楽しいひと時でした。集まりが出来なくなったときに高年グルー プのリーダーさんたちが可愛らしい象のぬいぐるみ“ガンバル象”だそうです。それと美しいクリスマスカードにメッセージを添えて届けてくれました。本当に元気をいただきました。今も眺めて楽しんでいます。 80代
  • 1年前、高年の集まりに出席しましたが、耳が遠くなっているのでその後は出席していません。「心配な事」 日々衰えていく体にはとても心配ですが、誰でもが通る道だと思っています。80代
  • 昨年、集まりが持てないので、手紙を出して(1か月1葉)励んでいますか、元気ですかと近況をお互いに知り合い励まし合いながら現在に至っています。 80代

Q2 若い人たちと共にしている事 ありましたらお書きください。

  • 月2回の最寄会は1回は Zoom 、1回は公民館を借りてマスク、密にならないようにしてできています。ラインでの交わりもあります。 生活勉強は Zoom で参加でき、励まされます。 70代
  • 若い人たちに Zoom のことを教えてもらっている。高年として集まりはありませんでした 
  • 友の家で月2回 和紙夾纈染めを密にならないように行った。 
  • 短時間の最寄会。以前の職業グループの人たちと月1度公民館をお借りして読書会(婦人之友)を読みます。80代 
  • 最寄の若い人たちが食べたもの調べの記録の用紙を作ってくれました。最寄会の短い時間の中でそれぞれが我が家の食生活を見直すことができました。80代
  • 会費集金のため年に3~4回最寄の3人で食事をしながら楽しい時を過ごしています。80代
  • 例会、生活勉強会は休まないようにしています。最寄会を大切にしています。最寄内では、困ったことがあったら電話するか、会員の家に来てねと若い会員と共にいます。80代

Q3 高年会員の集まりで、聞きたいこと、話し合いたいこと等ありましたらお書きください。

  • 年と共にできにくいことが出てきています。(気持ち、体力) そんなときどんな工夫や励み、気持ちのあり方など経験のお話を伺いたいです。70代 
  • 集まりの時の交通手段、深めたい勉強は何か? 80代
  • 独り住まいになって 7 年余り 88 歳になりました。明日の友を頼りに健康で毎日を楽しく暮らしています。高年の方の生きがいは何でしょうか。聞きたいです。80代
  • 日々の生活 80代
  • 私は 86 歳を過ぎたら今まで出来ていたことができなくなりました。毎日の生活の中で工夫することや、注意すること等先 輩会員から聞きたいです。 明日の友の中からテーマを決めて話し合うのも良いかと思いました。80代
  • 私は86歳で健康ですが、これから先、年を重ねるにあたって特に何に気を付けて生活すればよいか教えてほしい。80代 

アンケートの事ですが、私の健康の状態でご使命にお答え出来ないで申し訳ありません。(中略)友の会の皆様にお会いできないので本当にさびしいです。婦人之友と明日の友と友の新聞、高崎友の会の会報が心のより所となって居ります。家計簿も昨年の11月以降はつけられなく、娘が記入してくれました。娘に友の会の生活講習でいろいろ学ばせていただいた事が役に立ちます。(中略) 只今も車いす生活で家の中だけは動けます。こんな状態でお申し越しの事はお許しください。102才

 

 

 


2021.3.21

高年グループでは、会えないメンバーにむけて、二学期にはクリスマスカードとフェルトのぞうさんを贈 り、三学期も1 ヵ月に 一葉 、 葉書を出しています。

Kさん(城山最寄・ 100 才代 )から 3 学期リーダーKさん に届いた お手紙を紹介します

お心のこもったお便り、ありがとうございました。コロナのお陰で空気が変わりましたね。私もちょっとした不注意で、 60 日も入院生活をしました。入院先も選ぶ時間がなく、救急車で運んで頂きました。大きい病院は設備は良いが看護師さんたちの連なりがあまりよくない?感じがしました。退院して家におりますと、娘一人に衣食住をお世話になって本当に申し訳ないと思いながら、助けられています。娘は友の会の様子を知っておりますし、講習も受けておりますので、私より料理の味付けはよいです。家にいて車椅子生活ができるのをとても感謝です。やっと 身辺整理を始め、家計簿・日誌・読書・感想文など整理できました。

婦人之友、明日の友、心を新しくしてくれます。高年の皆さまによろしくお願いします。


2020.6

コロナ禍にあって今、思う こと

3月になってコロナのことをニュースで知り、年度末の大切な時期に何でこんなことに…と思いました。その後、高崎友の会の活動が一学期全て中止になることを知って、これからの生活はどうなるのかと困ってしまいました。しかし落ち着いて考えてみると、私達友の会員は日頃常に著作集を礎に生活勉強を通して歩んできているので、あわてることなく平常のありのままの生活をして、この機会に今まで出来なかった事を深く丁寧に出来るいいチャンスと思い、一生懸命励めばと思いました。そんな中、最寄リーダーから生活部の宿題が届けられました。夏休みには信仰篇の通読、家計簿記帳の励み、自分で励む事を決めてするという励み表があり、とてもよい内容だったので生活の目標が与えられ、張り合いが出て助かりました。

最寄リーダーや高年の集まりのリーダーが今まで以上に事細かい連絡をしてくださり、友の会全体の動きもよくわかってとてもよかったです。高年の連絡の手紙に「高年の方々、充実した生活をされて いますよ」と書いてあるのをみてほっとし、その後お互いに連絡し合って健康であることを知り、喜び合いました。

高 年になると年々少しずつ心身の衰えを感じるようになるため、私達は日頃高年の集まりで、次の三つの事を決めて励んでおります。今回も今まで以上にその事を重視して、これからもがんばりましょうと電話や手紙で連絡をとり合っています。

1.食生活を大切に(三食きちんとバランスよく)

2.人との交わりを(声を出す事・電話・手紙で 子 ども 達・友人等)

3.健康第一(足腰をきたえる、歩くこと励行 私は一日 6,000 歩を目指しています)

この三つのことを毎日楽しみながらしています。

これからもコロナと長い付き合いになるようです 。いつどんな事があっても、どんな時でも前を向いて進もうとする勇気と希望を持って日々を励みたと思います。


毎月第4月曜日に高崎友の家で集まっています。

2019年5月27日(月)10:00~13:30

今日は北関東部中央委員(高崎友の会会員)を交えての集まりです。

 

読書 「神の家の大家族」-信仰篇-

内容  明日の友を読む

    脳トレ・筋トレ

昼食  おはぎ・・講習をしました。

    一品持ち寄り