10月8日(土)15名
(運動会での欠席5名、この日参観のI.Aさんのお孫さん1名が参加)
- 読書「寝ていてころんだためしはない」
騒がしい中で始まっても、読書の本読みが始まるとシーンとなります。感じてることを言葉にして発表するには至りませんが、一人一人は何かを思ったり、感じたりしながらの読書の時間です。
- 「だわへし」ってなぁんだ?やってみよう、ピカピカだいさくせん!
MさんとIさんが、友の家の引き出しを使って全部出し、分ける、減らす、しまうを子どもたちと会話しながら実演。Mさんが昨年だわへしセールの係をしての感想を、新たな「だわへし」=だれとも・わけあい・へいわな・しゃかい として紹介。
11月の「だわへしセール」の話し合い
- 今日聞いた「だわへし」をおうちでやってみて、自分は使わないけど、誰かに使ってもらいたいと思うものを持ち寄って、11月に「だわへしセール」をすることにしました。
- 6年生2人が主になり、みんなで話し合ってセールのルールを決めました。
- 持ってくるお金は150円
- 値段の上限は80円
- 値段の単位は5円きざみ
- 持ってくる個数は0~25個まで
- 飲食物はダメ
- 値下げ上限は30円まで
大人が思ってもいないルールも出て、『だわへし市場』という名前まで決定!してくれました。
- おこづかい帳を開いて、スタッフとお話をしながら、スタンプ
- 夏野菜の後始末と種まき、球根植え
みんな生き生きと働きました
11月は、友の村最寄のI.Aさんが「世界の子どもたち」のお話をして下さる予定が入っています。