· 

Aグループの取り組み

2024年度は例会の中で生活勉強を取り上げていくことになりました。

今月はAグループです。


「朝の仕事をスッキリ終えて友の会に出たいんです」Sさんのその声にAグループでは朝のことに注目!3最寄それぞれに取り組みました。

 

安中最寄では一人ひとりの朝の過ごし方を聞き合いました。

かぶら最寄では一人づつ朝の生活も違うので励み表の項目も一人づつ専用です。

 

やりたいこともご自分でテーマを決めて励んだそうです。

7日間つけてみるとそれぞれの生活がみえてきました。大切にしていることもしることができました。

 

かぶら最寄は6人全員がLINEでつながっています。50代のお二人はお仕事をされているので最寄会も月1回土曜日です。LINEで呼びかけるとすぐに返信があり、それを読むことで皆励まされるそうです。

友の村最寄は何年ぶりかで4月4日の最寄会に全員集まることが出来ました。

 

朝のウィッシュリストの宿題があったからかもしれません。書きにくかったという声もある反面、皆さんがどんなことを書いているか知りたいと思われたかもしれません。

 

6月に生活時間しらべがあります。高年最寄は記録はしても1440分の計算が大変と言われます。色塗りもネと。そこで2019年、パソコンで計算・グラフも作れるとお話すると記録だけしたらいいの?それだったらできそうと前向きのお返事。

 

Aグループの最寄リーダーの方がLINEで記録⇒音声文字入力という技を使うと時刻が入るわよと教えてくださいました。

 

家計簿記帳とおなじ、時間もありのまま記録しましょう。

 

生活時間しらべは、今の自分をしることができるアイテムです。