今日の参加者は10名 しかし、3人の方は座る間もなく例会の準備に
Kさんのお庭に咲く矢車草が活けられています
今日のいのり
子どもが育つ力
また、イエスは言われた。「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。実が熟すと、早速、鎌を入れる。収穫の時が来たからである。」 マルコによる福音書4章26節~29節 新共同訳
小林よう子さんは八戸小中野教会牧師であり、八戸小中野幼稚園園長
小中野(こなかの)小学校に長男入学したのとCさん、小中野の呼び名がわからず戸惑っていたら こなかの と教えていただきました。
マルコによる福音書4章26節~29節は『成長する種』のたとえ
種をまく人のたとえはマタイによる福音書・ルカによる福音書にもあるが、成長する種の内容は含まれていない。
成長する種のたとえは、わかりやすいところだったと皆さん。
種が育つ力はすでに種の中に備えられている 「ひとりでに」なされていく
私たちは子どもを育てるという
子どもを育てるとは、一人の人として自分の力で生きていけるようにすることと思っている
子どもが育つ力はそれぞれの子どもの中にすでに備えられている
子どもたちが持っている力 育つ力を信じて支援していける大人でありたいと結ばれている

体を動かそう
壁面から30センチ または 50センチ のところに立つ
壁に手をつき壁面腕立て伏せ
結構簡単そうとやってみました
ふくらはぎがビンビン、二の腕もピクピク
使っていない筋肉が・・・
次回は 6月10日(火曜日)です。 婦人之友6月号を読みます。