
6/14(土)、雨が降ったり止んだりと梅雨らしい天候の中、14 人の子どもたちが集まりました。
今月は、「きつねうどん作り」と「ヘチマ、落花生、インゲンの植え替え」です。
読書で心を静めた後、3 つの班に分かれて早速うどん作りに取りかかります。
- 400g の中力粉(絹の波)に大さじ1 の塩と1 カップの水をビニール袋に入れ、5 分位、ビニールの底をポンポンと優しく叩き続けます。この作業もとても大切だそうで、みんなで交代しながらポンポンしました。
- すると生地がまとまりはじめ、ビニール袋ごと台の上で力を入れながら手でこねていきます。そしてビニール袋を新聞紙で挟んで、生地にコシが出るように足で踏みます。こちらもみんなで交代で、美味しいうどんになるように、心を込めながら踏みました。
そして30 分程、生地を寝かせている間に庭で外の作業です。
4 月に植えたじゃが芋は葉が勢いよく茂り、5 月に植えたトマトも花が咲き、小さな実が付き始めました。みんなで育っている様子を触ったりしながら観察します。5 月にポットに蒔いた落花生を鉄棒の隣の木枠の花壇に植え替えました。美味しい実がなるのが楽しみです。
- 再び中で寝かせていたうどんを1 人1 人めん棒で伸ばし、屛風だたみにし細く切っていきます。太さは個人差があって、きしめんのような太さのものもありました。
- 1 本1 本を丁寧にほぐし伸ばして、お小遣い帳の時間の間にスタッフの人に茹でてもらいました。茹でたうどんを1 人100g ずつに分け、
- 煮ておいたお揚げをのせ、付け合わせに用意した薄切りキュウリ、ミニトマト、小ネギをちらし、椎茸入のお出汁をそれぞれがよそいみんなでいただきました。
- 力を合わせて踏んで作ったうどんは、ツルツルで歯ごたえも良く、お揚げもお出汁も美味しくて、みんなおかわりをして完食でした。
- また400g の粉から約900gのうどんになることも子どもたちに伝えました。
身近な食べ物も自分たちで作って食べるのは、手も目も耳も舌も五感をフルに使う良い経験でもあり、また仲間と食べる食事は格別だと思います。子どもたちの心にも良い思い出として残ることでしょう。大きくなって楽しかった記憶の一つとして残ってくれる嬉しいです。