1/10(土)、年明け初めての子ども友の会に13人の子どもたちが集まりました。
今月は子ども友の会恒例の「味噌作り」です。昼食で食べる用の味噌を1年分仕込みます。
スタッフが水曜日から大豆を浸し金曜日に煮て準備しました。
何時ものように、読書をし昼食でいただくご飯とみそ汁を作って鍋帽子に入れたら、早速味噌作りに取り掛かります。
- まずは糀と塩をよく混ぜる「塩きり」。手を洗うように糀と塩を手のひらでこすり合わせるようにパラパラになるまで混ぜていきます。全員に体験してもらいました。
- その後は力仕事、前日に煮て柔らかくなった大豆をビニール袋に入れ、みんなで力を合わせて潰していきます。グーパンチやスリコギなどを使って袋が破けないように(昨年は破れてしまったので)潰しました。豆は柔らかいのですが、まんべんなく潰すのは思いの外、 力作業だったようで「手が疲れた〜。」の声も(笑)。
- 潰した大豆と塩きりした糀をよく混ぜ、ソフトボール大に丸めます。
- そして空気を抜くために力いっぱい容器に投げ入れます。コントロールを誤って容器のフチに当たり、飛び散る…という惨事も!
- また煮大豆の匂いや、普段の味噌との色の違いに反応する子も。豆から作ってみて初めて実感することですね。
- 最後にスタッフがしっかりと上から押さえて空気を抜き、カビないように塩を多めに上にのせて「塩蓋」をします。夏を越して美味しいお味噌になるのが楽しみです。
そして2階でお小遣い帳です。お正月にもらったお年玉がしっかり記帳できていました。早速、お買い物をした子も。もちろん貯金と書いている子もいました。お小遣い帳を見せてもらってよく分かります。
お腹も空いて、いよいよ昼食です。昨年のお味噌を使ってのおみそ汁、じゃが芋、玉ねぎ、人参、油揚げ、ワカメと具だくさん、みんなおかわりをして完食でした!
そして、Sさんから種をいただき友の家の庭で育てた喜界島産の「ササゲ」を1人ずつ長〜いサヤから豆を出してもらいました。1つに19個も豆が入っていたサヤも!枝豆との長さや豆の数の違いにみんなビックリです。来月はこのササゲを入れてお赤飯を炊きます。種から育て、成長の様子を観察し、食べて味わう…「ササゲ」を通してまた良い体験が出来そうです。



