2024.11.25  

 

能登半島地震・豪雨災害への支援の献金を12月例会で集めたいと思います。

 

能登半島支援 古タオル (市川 高崎 小山で送る)

12月例会で集めます。①洗濯済の浴用タオルで柔軟剤を使っていないもの②古タオルで2つ折りか3つ折りで縫った雑巾

 

能登支援

4月には門前聖書教会へビスコティへ送り、10月には雑巾を76枚送ることができた。

①中央部から来年3月におやつとしてお菓子を送ってほしい

②仮設住宅やフリーマーケットの場へ手作り品を送りたいので作りためておいてくださいとのことで、高崎にはソーイングポーチの依頼があった。手作りのものって心もあったまるのでいいなと思うのでご協力をお願いします。準備をこつこつ始めておいてください。

ソーイングポーチが7つほどあるのでハサミなどセットして準備しておきたい。

 

2024.4.22

胡麻クッキーとビスコッティ50袋を門前聖書教会にお送りしました。


バングラデシュ 寺子屋募金・給食支援 報告

 

皆さんから たくさんの募金が寄せられました。ありがとうございました。

 

寺子屋募金

  • NPO 法人アジアキリスト教教育基金(ACEF)へ
  • 寺子屋募金はバングラデシュの子どもたちに「寺子屋を贈ろう」と1990年に発足。
  • 先日 6 月 18 日友の会国際 交流の会(主催)で、ACEF 小田事務局長のオンライン講演会「バングラデシュの子どもたちと女性たち」があり、 バングラデシュの近況とこれからの ACEF のことを話されました。(詳細は ACEF ホームページ参照)
  • これからの ACEF の活動は、 ・初等科入学は 100%(卒業は 80%)で、その先の中等教育への支援にシフトしていく。 ・女性たちにはより高い教育を受けさせたい。卒業に見合った仕事を。 ・小学校は 42 校、4000 人の生徒がいる。政府が建築している今、地元で資金を分担して 小学校を改修している・・・・など。‟新しい ACEF の働きにご協力を!“ と呼び掛けられました。

学校給食支援

  • NPO 法人日本バングラデシュ文化交流会(JBCEA)へ

 子どもたちが学んだ先に明るい未来があることを信じられる社会を願って、共に活動していきましょう。 


新生会「ホーム喫茶」

社会福祉法人新生会と全国友の会との繋がりは1962年榛名春光園が創設された頃から始まっています。高崎友の会では長年「穏和の園」でホーム喫茶を開いています。お部屋に居ることの多い方々の交わりの場となるようにお茶とお菓子を用意しています。5月の和菓子は「落とし文」、洋菓子は「シュークリーム」「シフォンケーキ」でした。